「 BE BLUES! 〜青になれ〜」今サイコーに胸熱なサッカーマンガ

 

キャプテン翼に憧れて小学校ではサッカー部だった、しなやんこと(@shinayan)です。

 

サッカーマンガと言えば

 

「キャプテン翼」?

「ジャイアントキリング」?

「ファンタジスタ」?

どれも面白いです。

 

こんな記事も書いているので、よかったら読んでください

元サッカー少年が熱いサッカーマンガを10作品選んでみた

 

 

「BE BLUES!〜青になれ〜」

でも私、しなやんが最も胸熱でお薦めするのは、
週刊少年サンデーで連載中の「BE BLUES!〜青になれ〜」です。

ろくでなしでもありませんよ♪

 

第60回小学館漫画賞を受賞されたそうで、田中モトユキ先生おめでとうございます。
田中モトユキ先生と言えば
バレーボールの「リベロレボリューション」からサンデーで拝読していました。

 

当時から生き生きとした表情をしたキャラ・絵で印象的でした。
前作「最強!都立あおい坂高校野球部」は次が気になってページを繰る手が早く、力が入ってしまうストーリー展開もテンポも抜群になりとこちらも名作です。

 

「あおい坂」の終盤、ライバルが怪我をしてしまうのですがそこからのリハビリ、復帰を目指すエピソードもあります。
このあたりから今作の構想が出来てきたのでしょうか。

 

 

ケガからの復帰、ハンデをもってからでも、夢を諦めない、持ってるもので手持ちのカードでどう戦うか、自己実現していくか?
主人公・龍の活躍にこれからも目が離せません!胸が熱くなります。

僕もがんばろうっと

 

追記

個人的には話をかき回してくれる、主要キャラの桜庭の活躍にも目が離せません(女性ファン絶対多いと思う。)

 

 

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