部屋の大掃除というレクレーションで改善した父子関係の巻

 
退職したらあなたならまずどう過ごされますか?羽をのばしたり、やりたかったことをするのではないでしょうか?私だって退職したら、あんなことやこんなことをして日々の鬱憤を晴らしたいと考えていました。そう、あの日までは。というわけで父と一緒に汚部屋掃除をしました。
 
 

汚部屋整理の経緯

 
家族で長年お世話になった方の訃報があり、父が数日休職することになったのです。そこで忙しさにかまけてさんざんな汚部屋だったわたしの部屋を一緒にきれいにしてくれるということになりました。正直いやいやでした。しばらくは時間もあるし、見られたくないものもあるので。
 
 

手際のよい父にびっくり

 
はい、私も40越えして社会人経験もしたので以前よりはできるぞとたかをくくっていましたが、自信喪失してゆきました。父はもう70近いのですが、パワフルで、タフでした。高校時代に父の職場で少しアルバイトさせてもらったのですが、その時のことが思い出されました。私ってそういう時、動けなくなっちゃうんですよね。

 
 

相互理解が距離を縮める

 
 
掃除する最中もかなりカチンとくる言葉をあびせかけられるのですが、よく聞いてみると私のことを想って言ってくれる言葉だったりするんですよね。私もこうしてほしいという要望とか、こうしてたのはこういう理由からだということを伝えていくようになり、少しずつ距離が縮まっていったかな?あまり会話のない父子で、理解や尊敬がたりてなかったのかもしれません。
 
 
 

ウケた?のは例えばこんなこと

 
 
ベッドの頭側にあるタンスの向きが合理的でないからと注意されていたのですが、「それは地震があったときに頭に倒れてきたりしたら嫌だから」といったら、「恐れだったのか?」と笑われました。
 
 
片付け時にはその意見も尊重してくれました。ベッドの下に緊急用のフエも買って入れてました。はい、私はおそれです。
 
 

 
 
 ゆ、床が見えるってすばらしい。

さいごに

 
 
改善したとはいえ、長年の冷戦がそんなにすぐに氷解するはずはありません。まだ少しギクシャクはしていますが「父さん、いつもありがとうございます。身体を大事に長生きしてネ。」とこの場を借りて言わせてください。
 
 
面と向かってはなかなか言えないので。超甘えん坊のドラ息子でごめんなさい。独りになってもいきてゆけるように精進します。
 
 
同じ目的をもって簡単な作業やレクレーションをいっしょにする。自分のことを少しずつでも知ってもらい、相手のことにも素直な興味を持ち質問する。なんてこともいいですよね。今更ですが。
 
 
今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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