今日は今毎日のように使っているノートパソコン、MacBookの紹介をしようと思います。
はい、iPhoneを作っている、Apple社が開発して販売しているパソコンの一つです。
こいつはあなたのライフスタイルを変えてしまうやつかもしれませんぜ。
なぜ今?と思った方は是非最後までお読みください。
もくじ
軽さは正義
Photo credit: gemsling via VisualHunt.com / CC BY
購入して1年くらい使っています。
それまでのメインマシンはMacBook Pro13インチの retinaディスプレイモデルでした。
こちらのマシンもまだまだ現役で使えたのですが、ついMacBookの魔力に魅了されてしまいました。
何と言っても920gです。
MacBook Proは1.5kgくらいだったのですが体感は全く違います。軽いです。
マシンパワーも必要十分
私はパソコンではそんなにパワーのいる作業はいたしません。
ネットを見る、ブログを書く、プログラミングの勉強、iTunesで音楽を聴く、Mac版パワーポイントアプリのKeynoteを使うくらいでしょうか。
私のMacBookは2015年のモデルですがそんなに挙動も気になりませんよ。
ましてやパワーアップした現行機種(2016年モデル)なら余裕でしょう。
ただし、Adobeソフトなんかを使って、ガシガシ作品を作るというような方にはパワー不足かもしれません。
その場合はMacBook Proを検討されてはいかがでしょうか?
ちょうどよい大きさ
MacBookは12インチですが、retinaディスプレイですのでキレイです。
写真のように市販のノートカバーと同じくらいの大きさなのでカバンに入れるのにも、ジャストフィットです。
どうしても大きな作業画面が欲しいという方は、外部の大きなディスプレイに繋げればよいかと思います。
バッテリーも長持ち
1日10時間持続するバッテリーと公式サイトにも書いてあります。
満充電しておけば、何かのイベントに参加しても途中でコンセントコンセント〜なんてこともありません。
最近のネット情報によると、ニンテンドースイッチとUSB-Cケーブルで電力のやり取りができるとか!うーん素晴らしいですね。
キャンペーンもあるよ
Apple製品購入には学生・教職員向けのキャンペーンがあります。
2017年「新学期を始めよう」キャンペーンによれば、学生と教職員、さらにPTAの役員として活動される方にもキャンペーンが適用されるそうです。
これは是非、Appleの公式サイトから購入するしかないですね。
整備済み商品を狙うという選択肢もあります。
MacBookの欠点は?
先に挙げた、動画制作や画像編集などパワーユースには向かないということと
軽くて薄いため、衝撃には弱いと思われます。衝撃対策にカバーなどを使いましょう。
基本的なことですが、MacはMicrosoftワードやエクセルは使えません。「Office For Mac」を使うか、代替ソフトを使うか、仮想化ソフトを使うとかが必要です。
私のMacBook購入失敗談
いかがでしたでしょうか?今日のアイラブMacBookの記事は?
実は私は記事でおすすめしたような合理的な購入をしたわけではありません。
新型MacBook Proがそろそろ発表されるという時期(今年の頭)に、公式サイトの整備済製品のコーナーでちょうど見かけたMacBook(しかも型落ち)を購入してしまったのですから。
しかも、新型MacBook Pro発表に合わせてMacBookの最新機種も2万円くらい値下げされたのですから。
目の前が真っ暗になりましたよ。ホント。
地獄を見たからこそ敢えて言えます。MacBook買うとしたら今のキャンペーンを利用した現在がベストだと。
次期MacBookが発売されるまでだと今がベストだと考えます。
さいごに
今日も最後までお付き合いくださりありがとうございます。
公式サイトの整備済み商品は人気もあり、本体の色も余り選択できません。
今すぐどうしても新型がほしいという方はAmazonや価格コム、
実店舗を探されるのはいかがでしょうか?
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